これからトラブルが起こらないように

傷や汚れの写真を撮る

これから暮らす賃貸に、傷や汚れがないかチェックしてください。
もし発見したら、すぐに写真を撮影しておきましょう。
引っ越した当日に写真を撮っておけば、自分が付けた傷ではないと証明できます。
基本的に、自分が付けた傷や汚れなら自分で弁償しなければいけません。
しかし賃貸物件で暮らしていると、自分が付けた傷や汚れではないのに修理費を請求されるトラブルが見られます。

自分が暮らす前から傷や汚れがあったと訴えても、証拠がないと結局自分が修理費を支払うことになるでしょう。
それでは困るので、引っ越し作業をしている時に写真を撮影してください。
時間が経過してから撮影した写真は、証拠能力がないと覚えておきましょう。
自分が生活を始める前でないと、効果がありません。

室内の隅々をチェックしよう

普段使わない部屋があるかもしれませんが、そこも汚れや傷に注意してください。
前の住民が付けた傷が、残っているかもしれません。
各部屋を注意深くチェックすれば、見逃がす恐れはありません。
またカビにも注意してください。
キッチンや浴室などの水まわりに、カビが発生しやすいです。
カビも傷や汚れと同じで、清掃費を請求されてしまうかもしれません。

少しの傷や汚れ、カビなら費用はそれほど高額になりません。
しかし範囲は小さくても、数が多ければ費用が高くなります。
退去する時も、新しい住宅に引っ越すために費用が必要なのに、修理費や清掃費を請求されると引っ越し代金がなくなってしまいます。
余計な費用を発生させないことを意識しましょう。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ